
(場面:博麗神社、霊夢の部屋。畳の上にはノートパソコンが置かれ、画面には画像生成AIのインターフェースが映っている)

「ふっふっふ……魔理沙、見て見て! 今回は“未来都市”を作ってみたのよ!」

「おー、またすごそうなもん出してるな。どれどれ……おおっ!? なにこれ、超カッコイイじゃん! 空に浮かぶ道路とか、ホログラム看板とか、完全にSF映画だぜ!」


「でしょ? キーワードをちょっと変えるだけで、こんなに雰囲気が変わるんだから面白くてさ〜。」

「へぇ〜。霊夢がこんなにテクノロジーにハマるとは思わなかったぜ。」

「最初は遊び半分だったのよ。でも、人物とか食べ物まで綺麗に作れちゃうの見てから、もう止まらなくなったのよね。」
(霊夢、にやりと笑いながら次の画像生成に取り掛かる)

「次はね、“田舎の風景”にしてみようかな。“のどかな日本の田園風景 朝日 山と川”……っと。」
(数秒後、画面に表示される美しい田舎の風景)

「おぉぉ、これはまた癒されるなぁ〜! 朝靄がかかった山と、ゆったり流れる川……おばあちゃん家に行きたくなってきたぜ。」


「都会の風景もいいけど、こういうの見ると心が洗われるわよね……って、ああもう、また保存しなきゃ!」

「それ、もうフォルダどんだけあるんだよ。ぜんぶ霊夢の“沼”じゃねーか。」

「ええい、言い方! これは“創造の旅”なのよ、魔理沙。」
(しばし、霊夢が真剣な顔でAIと向き合う。魔理沙はその様子を見ながら呆れたように笑う)

「じゃあ次は人物にいこうかしら。“美形の青年 黒髪 スーツ 笑顔”っと……」
(生成された画像を見て、霊夢は満足げな声を上げる)

「うふふ……見てこのイケメン! まるで王子様みたいじゃない?」


「ほんとだ。てか霊夢、それ壁紙にする気だろ?」

「えっ……ちょっとくらい、いいでしょ? だってこのクオリティ、すごいじゃない!」

「確かにな。じゃああたしは美女を出してもらおうかな。“金髪 青い目ドレス 女性 ”……っと」
(画面に映し出される、美女の画像)

「おぉ〜〜、これだよこれ! あたしのイメージぴったり!」


「いいけど魔理沙、あまりエロい画像は作らないでよね?」

「はいはい、わかってますよ。」
(調子に乗って魔理沙がさらにキーワードを打ち込もうとした瞬間、霊夢がぴたっと止める)

「待って! 次は食べ物にいくの! さっきからお腹が空いてきて、もう限界なのよ!」

「そっちかよ! まあいいや、あたしも見たい。“高級寿司 盛り合わせ”でどうだ!」
(生成された画像を見て、二人とも声を揃えて叫ぶ)


「うわぁぁぁぁ、うまそーーーー!!」


「寿司のネタに偏りがあるけど、見てこのイクラの輝き! マグロもたまらない!」

「これはもうダメだ、腹鳴った。霊夢、出前頼もうぜ!」

「いや、まだステーキの画像作ってないから!」

「出たー! 美食画像コンプリート欲!」
(霊夢、“分厚いステーキ”で検索)

(画像を見て、二人はしばし沈黙)

「これ……もう、食べ物というより芸術よね……」

「もうこれ、見てるだけでご飯三杯いけるやつじゃん……」

「食べられないのが辛い……でも、保存っと……」
(部屋には静かに、PCファンの音と、お腹の鳴る音だけが響く)
あとがき:画像生成AIって、ヤバい(いい意味で)
こうして、霊夢と魔理沙の画像生成AI生活は、今日も終わらない。
未来都市から田舎の風景、イケメン・美女、そして極上のグルメまで、AIで広がる“もう一つの世界”に二人は夢中です。
「ちょっとだけやってみよう」から始まった霊夢の生成AIライフ。
気づけば“保存フォルダ地獄”に落ちたその姿に、魔理沙は今日もあきれ顔。
でも、新しい世界を創造する喜びって、やっぱりワクワクするよね!
あなたもぜひ、自分だけの「未来都市」や「理想の一皿」、そして「理想の彼(彼女)」をAIで作ってみては?

コメント